【施工事例】稲毛区のエアコンクリーニング|東芝RAS-H632DT(2021年製)の分解洗浄
稲毛区のお客様より、東芝製エアコン(RAS-H632DT)のクリーニングをご依頼いただきました。
製造年は2021年とまだ新しい機種ですが、内部の汚れはかなり進行しており、分解洗浄が必要な状態でした。
施工したエアコンの詳細

メーカー:東芝(東芝ライフスタイル株式会社)
機種名:RAS-H632DT(W)
製造年:2021年
能力:6.3kW(20畳クラス)
電源:単相200V
大型のリビング用エアコンで、フィルター自動掃除機能を搭載したモデルです。自動掃除機能があると「汚れない」と思われがちですが、フィルターの表面のホコリを回収する機能であり、熱交換器やファン・風路内部の汚れは取り除けません。
施工前の状態

エアコン内部を開けると、吹き出し口まわりのルーバー(風向き板)にカビが大量に付着していました。熱交換器(アルミフィン)も全体的に黒ずんでおり、長期間の運転で蓄積したカビ・ホコリ・油分が固着している状態です。
ファン周辺も汚れがひどく、このまま運転を続けると汚染された空気が室内に吹き出されてしまいます。
お子さんがいるご家庭では特に、エアコンの内部汚染が健康に影響することがあります。カビの胞子やホコリをそのまま吸い続けることになるため、定期的なクリーニングが重要です。
作業内容


本機種はフィルター自動掃除ユニットが内蔵されているため、分解手順が通常機種と異なります。ダストボックスユニットや制御基板まわりを丁寧に取り外し、電装部品を完全に養生してから洗浄を行いました。
分解後、高圧洗浄機で熱交換器・ファン・風路を徹底洗浄。
黒いカビ汚れが大量に流れ出てきました。
洗浄後は十分に乾燥させ、各パーツを元通りに組み付けて動作確認まで行い完了です。
作業時間はおよそ1.5〜2時間です。
施工後の仕上がり


熱交換器のフィンは汚れが落ち、本来の状態を取り戻しました。ルーバーのカビも除去され、清潔な状態に仕上がっています。
試運転でも異音・水漏れなく、問題なく動作することを確認しました。
まとめ
新しい機種でも、使用頻度が高ければ内部は確実に汚れていきます。「まだ新しいから大丈夫」と思っていても、カビは静かに繁殖し続けます。
特に小さなお子さんがいるご家庭では、年1回を目安にクリーニングされることをおすすめします。
すぎやま美工では、千葉県内(成田市・佐倉市・四街道市・八街市・山武市)を中心にエアコンクリーニングを承っています。
作業はすべて代表の杉山が一人で丁寧に対応いたします。
料金や日程はLINEまたはお電話でお気軽にご相談ください。
