【保存版】梅雨前にやっておきたい家まるごとチェックリスト|カビを防ぐための5つのポイント
梅雨が来る前のこの時期が、カビ対策の本当の勝負どころです。
「梅雨になってからカビが生えた」では手遅れです。カビは一度繁殖すると除去が大変で、においや健康被害につながります。
今年こそ梅雨前にしっかり対策しておきましょう。この記事では自分でできることとプロに任せるべきことを場所ごとに正直に解説します。
✅ チェック① エアコンのフィルターと内部
自分でできること
フィルターを取り外して掃除機でホコリを吸い取る。汚れがひどければ水洗いして完全乾燥させてから戻す。これだけでも冷房効率がかなり変わります。
プロに任せるべきこと
フィルターの奥にある熱交換器・ファン・ドレンパンは自分では絶対に届きません。吹き出し口に黒ずみがある、冷房をつけるとカビ臭いにおいがする、という場合は内部にカビが繁殖しているサインです。梅雨前のこの時期に完全分解クリーニングをしておくと、カビの繁殖を未然に防げます。
✅ チェック② 浴室の換気扇
自分でできること
換気扇のカバーを外してホコリを掃除機で吸い取る。これだけで換気効率が大幅に改善します。換気扇が詰まっていると湿気が逃げず、浴室全体がカビやすくなるので梅雨前に必ずやっておきましょう。
プロに任せるべきこと
カバーの奥のファン部分は油汚れとホコリが混ざって固まっていることが多く、自分では完全に除去できません。「掃除してもなんか換気が弱い気がする」という場合はプロによる分解洗浄をおすすめします。
✅ チェック③ 浴室のドア・パッキン・サッシ
自分でできること
ドアのゴムパッキンや、サッシの溝を歯ブラシでかき出す。思った以上に黒カビが出てきます。カビ取りスプレーをかけてラップで密着させて30分放置すると効果的です。
プロに任せるべきこと
ゴムパッキンに根を張った黒カビは表面を拭くだけでは落ちません。カビ取りスプレーを何度やっても復活する場合は、パッキン内部までカビが浸透している状態です。プロ用の浸透性カビ取り剤でないと根本から除去できません。
✅ チェック④ 浴槽のエプロン内部
自分でできること
浴槽側面のカバー(エプロン)を外してシャワーで流す。多くの浴槽は引っ張るだけで外れます。
プロに任せるべきこと
一度も開けたことがない場合、中は真っ黒なカビとぬめりだらけになっているケースがほとんどです。追い焚き配管の出口もここにあるため、衛生面でも非常に重要な場所です。梅雨前に一度プロによる徹底洗浄をおすすめします。
✅ チェック⑤ キッチンの換気扇・レンジフード
自分でできること
フィルターを外して中性洗剤につけ置き洗い。油汚れが浮いてきたらスポンジで洗い流す。
プロに任せるべきこと
ファンやシロッコファンの奥まで固まった油汚れは、つけ置きでは全く歯が立ちません。「フィルターは掃除してるのにまだ換気が弱い」という場合はファン部分に油汚れが固まっています。プロ用の強アルカリ洗剤で一気に溶かして除去します。
✅ チェック⑥ 窓のサッシとレール
自分でできること
乾いた布やボロ布で溝のホコリを取り除く。結露で湿ったまま放置するとカビが生えるので、乾拭きするだけでも効果があります。細かい溝は割り箸にボロ布を巻いて使うと便利です。
プロに任せるべきこと
サッシに黒カビが根を張っている場合は、表面を拭くだけでは除去できません。
✅ チェック⑦ 洗面台・キッチンの排水口
自分でできること
排水口のゴミ受けを外して中性洗剤とブラシで洗う。パイプクリーナーを月1回流すだけでもにおいと詰まりを予防できます。
プロに任せるべきこと
排水管の奥に固まった油汚れやぬめりは市販のパイプクリーナーでは届きません。「定期的に掃除してるのに詰まりやすい・においが取れない」という場合はプロによる高圧洗浄をおすすめします。
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